あなたの美容室が繁盛する事を応援します!

あなたの美容室が繁盛する事を応援します!
ブログ
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能重

・現役美容室経営者
・購買心理アドバイザー

高校卒業と同時に美容室に入社し人生の中で唯一挫折せずに続いている仕事、美容師経営者になり、視点が変わりどうしたらお客様が集まるか物が売れるかを人間心理から考える、購買心理アドバイザー

常に他に奉仕しながら髪に対して心を込める

そんな意味を込めた

常奉髪心

月別アーカイブ:2016年10月
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「見る」と「観察する」は違う

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From本店の事務所より

おはようございます。
能重です。

今日で10月も最終日です。
今月のあなたの売上はどうでしたか?

今年もあと2か月で終わります。
今までが良かったあなたも
そうでもなかったあなたも
最後の2か月、ラストスパートで頑張りましょう。

今日はお客様のサインを見逃さない
というお話です。

お客様は来店してどんなに短くても
1時間くらいは店内に
滞在すると思います。

矯正カラーなどのロングメニューになれば
4時間くらいいるお客様もいます。

そんな中でお客様は
様々なサインを出しています。

そのサインに気付く事が
出来るか出来ないかが
繁盛するかしないかの
分かれ道になると言っても
過言ではありません。

心理学の世界では
相手の心を読み解くのに
目の動きや口の動き
しぐさなどをよく観察します。

こういったしぐさをすると
人はだいたいこういった事を
考えているといった感じです。

そういった事を観察して
そのお客様が求めている事
考えている事、してほしくない事などを
察知して言われる前に先回りして
どれだけ行動に移す事が出来るか?

こういったお話をすると
「超能力者でもあるまいし
そんな事出来るわけない」
という方がいますが
心理学は心理『学』というだけあって
超能力や特殊な能力でもなんでもなく
ただの学問です。

ですからちょっと勉強すれば
誰でもわかる事ですし
勉強しなくても日常を思い返してみれば
気付く事もたくさんあります。

例えば美容室の店内であれば
お客様が暇そうにしているから
雑誌を差し替えるとか
パーマの放置中に
耳をかいていたら
もしかしたらパーマ液が
流れていないか?とか
そのくらいのレベルと
大して変わらない事なんです。

仕事の話をして
表情が険しくなったら
話題を変えるとか
あなたも毎日無意識的に
やっている事を
意識的にやっていく事で
更にいろいろな事が見えてきます。

ただ見るのと観察するのでは
やっている事は同じかもしれませんが
内容はものすごい差があります。

例えば今1枚紙を用意して
お店の中にあるいつも見ている時計を
その時計を見ずにその紙に書いてください。

書いてある文字やロゴ
色や線まで性格に書けますか?

たぶん書けないと思います。

1日に何度も何度も見ている時計の
正確な絵が描けないんです。

ではその時計の実物を見てください。

今、普段時間を見るだけの時とは
全く違う感覚で時計を見ていると思います。

これが「見る」と「観察する」の違いです。

お客様を観察する事で
今何を考えていて
どんな事を欲しているのかは
ある程度わかると思います。

それを元に行動していくだけで
「このお店気が利くわ」となり
再来や口コミにつながっていくのです。

是非お客様を見るのではなく
観察するという視点を持ちましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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まずは売上に直結する物から

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

明後日10月31日は
今やメジャーイベントになったハロウィンですが
一番盛り上がるのは
昨日今日の土日になるでしょう。

あなたのお店ではハロウィンの飾りつけや
仮装などをして営業していますか?

ウチのお店では本店も支店も
そういった飾りつけや仮装は
去年同様一切やっていません。

我々美容室は飲食店などとは違い
そもそもそういったイベントに
便乗して売上が上がる業種ではないので
全く力を入れません。

飲食店などであれば
とりあえずカボチャのなんちゃらみたいな
メニューを10月中だけ出して
その期間店内にハロウィンの
飾りつけを施し
「今ハロウィンの期間だから
こういったメニューがオススメですよ」
とお客様に伝えていけば
それだけで追加メニューが増えたり
そのメニューをちょっと高い価格設定にしても
お祭り便乗で財布のひもが緩くなり
普段では注文されなかったとしても
この時期であれば注文を取る事が出来ます。

ですが我々美容室はどう頭をひねった所で
ハロウィンの当日に仮装をしている人に
セットやアップ、出来るのであれば
特殊メイクっぽい物を提供するのが
関の山ではないでしょうか?

それも当日にそういったお客様が
ドワッと集まるわけでもなく
もしかしたら誰一人そういったお客様が
来店されないかもしれない

もし来店されたとしても
飲食店のように
「ハロウィンだからアップで1万円」
なんて価格設定もできないので
基本的に通常の価格設定で
通常のメニューをちょっとハロウィンっぽく
仮装に合わせて作るだけです。

それに対して店内を飾りつけする
装飾を買い入れたり
そういった飾りつけをする
時間・労力を考えると
非常に費用対効果が悪いです。

何かちょっと買ったとしても
数千円は掛かりますし
かといってちょっとしかやらないで
ショボイ感じになるのであれば
やらない方がいい

でも逆にガッチリやったからって
それだけ集客が出来るわけがない

だから私は無駄だと判断して
ハロウィンやクリスマスの飾りつけは
一切やりません。

別に「無駄だから絶対にやるな!」
とまでは言いませんが
たいていそういった部分に
力を入れているお店に限って
販促物がグダグダだったり
売上を上げる為の仕組みや道筋が
全然出来てなかったりします。

それでも本人たちはそういった飾りつけをして
やった感で満たされ満足しているのですが
結局それは売上には繋がりません。

そんな飾りつけをするのであれば
POPの1枚でも作って
追加メニューや店販商品などが
注文される環境を作る事が先です。

そういった事が全て出来上がった上で
飾り付けなり仮装なるするのであれば
全然いいと思います。

まずやらなければいけない事は
最短で売上が上がりやすい仕組み作り

そういったサブ的な催しはその後です。

販促物を作るにも
優先順位を考えて作っていきましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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楽して稼ぐのは悪い事?

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

昨日は本店に早朝出勤をして
事務仕事をしてその後支店に出勤しました。

仕事もしなきゃいけない
コンサル活動やセミナー活動
会報誌やメールマガジンの執筆
遊びにも行かなきゃいけない
ジムにもいかなきゃいけない

1日が24時間じゃ足りないし
1か月が30日ではとても足りない

でも昨日もここに書いた通り
それは誰にでも平等で
自分がどんなに頑張っても
お金を積んだとしたって
変える事は出来ません。

だったらその限られた時間を
どう効率的に使っていくか?
それに頭を使っていかなければいけないのです。

経営者は体と時間を使って稼ぐのではなく
頭を使って稼いでいかなければいけません。

体を使って稼ぐのはどうしても
時間的な制約が出来てきます。
どういう事かというと
あなたは1日に何人カットができますか?
例えば営業時間が10時間で
1人受付から会計までで1時間
10人が限界です。

となるとカットが4000円だとしたら
1日4万円が限界値になります。
1か月25日営業だとしたら
100万が限界値になります。

それ以上の売上を上げようとしたら
手を早めるしかありませんが
それも限界があります。

ではその限界値を更に上げるにはどうしたらいいか?
それは先ほど言った「頭を使って稼ぐ」
という事です。

では頭を使って稼ぐという事はどういう事か?
それはカットより高い金額のメニューを
注文されやすいような仕組みを作っていく
店販商品が売れるような
自分の必勝パターンを作っていく

という事です。

どういった事かというと
チラシやサイトなどの一番目立つ所に
カット〇〇円と書けば
それに反応して来店するお客様が増えますが
ウチのお店はカラーが得意
縮毛矯正が得意と書けば
それに反応するお客様が多くなります。

たったそれだけ?と思われるかもしれませんが
たったそれだけでも十分売上は変わります。

でもそれだってそれを読む対象者を理解して
その人がどんな事を考えてそれを読むか?
どんな言葉を書けば
「これ私の事だ!」と思って
来店してくれるかを予想して
文章を考える事で
予約の段階で高単価メニューの注文が入り
売上を上げやすいお客様が来店されやすくなるのです。

どこにどういった内容のPOPを貼れば
お客様が「なにこれ?」と反応してくれて
その後にどんな説明をすれば
興味を惹かれて買って行ってもらえるか?

そういったパターンや台本を
いくつ持っているかが
その後の売上に大きく反映されていきます。

そうやって労力や時間を使わずに
頭を使う事で売上を上げる方法は沢山あります。

楽して稼ぐのは悪い事という
一般的な風潮がありますが
全然悪い事ではありませんし
工夫して難しい事を簡単にする事は
能率を上げる為に必要不可欠です。

そうやってどんどん売れる台本を作って
お客様を誘導していきましょう。

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他にも売れる台本が沢山
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あなたが変えられる事は何?

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

火曜日に湯河原に遊びに行った時は
朝はド快晴だったにも関わらず
宿を出たらみるみる曇ってきて
目的地の色々な足湯に入れる施設に
着く頃には雨が降ってきたのに
なぜ帰ってきて仕事になると
こんなにいい天気なのでしょうか?

まぁそんな事を言っても
天気は人の力ではどう変える事も出来ないので
自分で変えれる部分にフォーカスを当て
行き先を変えたりしながら
楽しめばいいだけです。

ですが繁盛しない経営者さんは
常に自分では変えれない部分を
グチグチ言い続け
結局自分では何も変えようとはしません。

時代がダメ、政治がダメ
場所がダメ、スタッフがダメ
そういった事をよく言っている人は
あなたの周りにもいませんか?

それは結局どういう事かというと
売上が悪いのは自分のせいじゃない
自分の落ち度じゃないという事を
自分に言い聞かせて
もうちょっとこうだったらもっと上がってると
自己肯定したいだけなんです。

ですがどんなに自己肯定した所で
売上は上がりませんし
支払いを待ってくれたり
安くしてくれたりもしません。

自分のやり方は間違っていないけど
自分以外のせいで売上が上がらない
という事で自分の気持ちは落ち着くかもしれませんが
状況がどう変わるわけではなく
むしろ悪化の一途を辿るだけです。

目を向けなければいけないのは
自分では変えられない部分ではなく
自分で変えられる部分です。

旅行だって天気なんて変えられないのに
「雨が降ってきたから行く予定だった場所に行けない」」
なんてどれだけ言ったって
雨が止むわけではありません。

だったら天気は変えられないけど
行き先は自分たちの判断で
いくらでも変えれるわけですから、雨でも楽しめる
屋内施設を探してすぐにそちらに行った方が
よっぽど充実した時間を過ごす事が出来ます。

経営も同じ事です。
パッと思いつきでも構いませんから
あなたがすぐに変えれるものは何ですか?

例えば営業時間を変える
チラシを出す曜日を変える
サイトの作りを変える
新しいポータルサイトに登録する
新聞折り込みをポスティングに変えてみる
DMの文面を変える
POPを書き換えてみる

他にもまだまだあなたが
「やってみよう」と思えば
変えられる部分が沢山あると思います。

そうやって色々試してみる事で
期待してなかったけど
思ったよりも成果が出た物
やってみたけどダメだった事
など様々な結果が出てくると思います。

良い結果が出た物は更にブラッシュアップして
望んだ結果が出なかったものは
何がいけなかったか検証して
狙った結果が出るように改善していく

その積み重ねによって売上が増え
それに比例して利益が上がっていくのです。

常に自分が変えられる部分を常に意識して
行動に移す癖をつけていきましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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そうはいっても何から始めればいいかわからない
そんなお悩みをお持ちのあなた
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相手のルーティーンに潜り込む

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

月曜日午前だけ仕事をして
早上がりをして
かなり遅めの、しかもちょっとだけの
夏休みを取って伊豆の湯河原へ
行ってきました。

毎年このくらいの時期に
4~5日くらいお休みをして
沖縄や北海道、去年は韓国など
遅めの夏休みを多めに取って
旅行をしていたのですが
今年は8月に2店舗目をオープンして
まだ2ヶ月ちょっとしか経っていないので
お店を空ける事がなかなか難しく
大型連休を取る事は出来ないので
つつましく1泊1.5日の
旅へ行ってきました。

なのでちょっと遊び過ぎて疲れて
昨日は寝坊をしてしまい
昨日のメールマガジンは
お休みしてしまいました。

ですが1.5日遊んできて
気分も入れ替わり
これからまたバリバリ稼いで
更にはあなたにここで
売上が上がる情報を配信し
充実した日々を過ごしていきたいと思います。

さて、あなたはルーティーンという言葉を
知っていますか?

まぁそんなにマイナーな言葉ではないので
意味くらいは知ってるよ
という人がほとんどだと思いますが
意識してルーティーンを作って
実行している人は
少ないと思います。

ですが人は知らず知らずの間に
ルーティーンを作り
それに従って生きている事が多いです。

例えば朝起きて支度をして
家を出るまでの工程は
毎日同じくらいの時間に
同じ手順で進めていませんか?

もう意識しなくても
次に何をするというのを考えなくても
体が勝手に動いていると思います。

お客様が来店して
受付をして荷物を預かり
セット面に通してカウンセリングをして
シャンプーしてカットしてお流しをして
マッサージをしてブローをして
会計をして見送りをして
という一連の流れもルーティーンと
言えるかもしれません。

このようなルーティーンを
お客様に植え付けていく事も
繁盛するお店を作るのには
大事な要素だと言えます。

美容室に来店するスパンや
来店する時間など
お客様によっては決まっている人も
調べてみると結構多いです。

休みの曜日が決まっている人や
夜勤明けに来店する人などは
その曜日・時間に来店する事が
ある種ルーティーン化していると言えます。

という事は休みの曜日が決まっている人には
来店周期の1週間前の
その曜日の1日前にDMが届くように出す。

夜勤終わりの時間が決まっている人には
その終わりの30分前にメルマガを出す

といったようにその人独自の
「そろそろ」を先読みして
そのルーティーンに来店機会を
もぐり込ませる事で来店周期を早める事が出来るわけです。

2か月に1度の来店であれば年6回ですが
1か月と3週に1度の来店になると
1年で来店回数が1度多くなります。

今来店している半分のお客様が
年に1回来店回数が多くなるだけで
かなりの売上が変わってきます。

そうやって相手が反応しやすい時期を
ルーティーンに潜り込ませて
販促していきましょう。

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相手の欲求を呼び起こそう

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From本店の事務所より

おはようございます。
能重です。

今日は本店で仕事をして
午前で上がって半休をもらって
午後は休みです。

支店が8月にオープンする前
準備期間を含めると4か月ぶりに
お店が営業していての
お休みになります。

もう楽しみ過ぎて
午前の仕事が手につかないかもしれません。

ですが来店されるお客様には
そんな事は全く関係ないので
可能な限り全力で仕事をしていきますよ。

さて、今日は心理と欲求のお話です。
人はどんな時に物を買うのでしょうか?

それは、その商品が「良さそう」と思った時です。
ではどう行った時に「良さそう」と思うのか?

それは欲求を擽られた時です。

ですが人はそんなに目の前の欲求の事ばかり
考えているわけにもいきません。

なぜなら朝起きて掃除や洗濯
お昼を食べたら子供の迎えや
夕飯の支度など
1日はやらなければいけない事で
溢れています。

その目の前の事で一生懸命で
あれをしたい、これをもう少し
使いやすくしたい
なんて考える暇はありません。

だからこちらがその代わりに
考えてあげて、答えを提示してあげれば
「これ良さそう」となって
購入に至るという形になります。

ではどういった事を提示していけば
良さそうと思ってもらえるのか?

それは日常生活で困っていないけど
ちょっと気になる部分や
知らなかった部分です。

例えば、「排水溝の中はこんなに汚れている」
なんて画像と一緒に見せられたら
今までは何とも思わなかったのに
急に気になりだして
それをきれいにする道具が欲しいと
思いますよね?

これは美容室ではかなり応用できる方法で
我々美容師は毎月何十人と
髪の毛を触っているので
その平均値を知っていて
その平均値を基準に
この人の髪は太い、傷んでいる
などと状態を見ていきます。

ですがお客様は自分の髪の毛が
どんな状態だろうが
他の人の髪の毛を触る事なんて
めったにないので
自分の髪の毛が「普通」だと思っています。

それがどんなに細くて絡まりやすい髪だろうが
傷んでてバサバサだろうが
毎日こういう状態だから
これが私の「普通」だと思っています。

そこでこの指摘の手法を使う事で
お客様の心の扉は
簡単に開ける事が出来るのです。

「お客さん、毎日こんな感じになって
困ってないですか?」と聞いてみれば
「え、何でそんな事わかるの!?」
とまるで占い師に言い当てられたかのような
ビックリと信頼を得る事が出来ます。

そして「そういった状況は
これを使えば簡単に解決できますよ」
と教えてあげれば
「それ買ってく!」となるわけです。

お客様の普段意識していない欲求を
擽ってメニューや商品を進めていきましょう。

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「嘘」と「演出」は違う

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

なんだかすっきりとしない天気が
続く関東ですが
先週は北海道で雪が降ったり
鳥取で大きな地震があったりと
やはりどんなに頑張っても
人は自然の力には勝てないという事を
改めて実感させられます。

そしてそういった自然の流れに
身を任せたり、時には抗いながら
経営もしていかなければいけません。

そこで今日はその
自然「っぽい」環境を自ら作ろう
というお話です。

ほとんどの美容室では
予約制を採用していると思いますが
予約の電話が掛かってきて
お客様に都合のいい時間帯を聞いた時に
言われた時間をすんなり聞き入れている
なんて事はありませんか?

ましてや、ちょっと予約が入っていて
厳しいけど無理やりねじ込むなんて事
まさかやっていませんよね?

これをやっているから繁盛しなくなる
という事はありませんが
必ずしもお客様が希望した時間を
聞き入れる事が最上のサービスという事とは
繋がりません。

なぜかというと
これは日本人特有の心理的な問題なのですが
行列しているお店だと
「この店混んでるなぁ、そんなにいいのかな」
と思いませんか?

人が沢山いる=いい事をやっている=自分もそれを体験してみたい
という発想に変わっていきます。

でもこの行列、本当に人気で
自然的に出来た物なのか
お店側が意図的に作ったものなのか
わからないところもあります。

メジャーな所で言うと
カウンターのみのラーメン屋さんで
席の数を減らして1度に入店できる
客数を制限して、結果的に
待ち時間を増やし行列を作る
なんて事をやっているお店もある
という事を聞いたことがあります。

ですが並んでいる人や
その行列を見た人は
「そんなに並ぶって事はさぞかしおいしいのかな?」
と思うわけです。

思うというか、お店側に
思わされていると言った方が
正しいでしょうか?

もちろん美容室は予約制のお店が
ほとんどなので
お店の前に列を為すという感じはありませんが
ちょっとした電話の受け答えで
そういった雰囲気を醸し出す事は出来ます。

例えば13時に予約したいというお客様から
電話が来たとします。
普通に予約が受けれる状態だとしても
「少々お待ちください」といったん電話を
保留にして、さも確認しているような雰囲気を醸し出す。

そして通話に切り替えて
「今確認した所そのお時間でしたらちょうどあと一席空いています」
というだけで
「そんなに混んでるんだ、でも取れてよかった」
と思いませんか?

そこで来店した時にあまりお客様がいなかったとしても
「急なキャンセルが入っちゃって」
とでも言っておけばいいんです。

嘘には2種類あって
誰かが損をする、騙す目的の嘘と
人間関係を円滑にする嘘があります。

そしてこの場合は後者なので
誰にも迷惑を掛けない
嘘というよりは「演出」です。

そうやってお客様が
「やった」「得した」と思うような
「演出」をどんどん仕掛けていきましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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お土産を持たせよう

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

一昨日は北海道で雪が降ったり
でも昨日は沖縄で30℃を超えたりと
メチャメチャな陽気になっていますが
体調などは崩していませんでしょうか?

今うちのお店では風邪っ引きが
1人いるので移されないように
気を付けなければいけません。

さて、今日はお土産のお話です。
お土産と言っても観光地などで
買ってくるお土産の事ではありません。

お土産話をお客様に
持って帰ってもらおうというお話です。

ウチのお店の本店と支店は
駅にして4駅、車で20分くらい離れていて
どちらかというと支店の方が駅にも近いし
たった4駅ですが東京寄りだし
駅も比べ物にならないくらい
にぎやかなのですが
何がどうなってこういう結果になっているかは
わかりませんが、お客様のスタイル
考え方、知識など髪に関する
様々な項目がものすごく古いです。

どのくらい古いかというと
今この時代で自信満々に
「ウルフカットにしてください」
と言われたり、カラーリンスを使っています、とか
一昔前に流行った硫酸銀を使用して
太陽の光にあたって染めるカラー剤
利尻昆布のカラー剤など
うわ、懐かしい!久しぶりに聞いた!
というような事が毎日ボコボコ出てきます。

この辺の美容室・美容師さんが
みんなそうなのかわかりませんが
スタイルも知識もものすごく古いんです。

でもだからこそ、お土産を持って帰ってもらう事で
お店の記憶が鮮明に残るわけです。

こういう話をすると
「そんな持って帰ってもらえるような知識なんてない」
と言われる方が多いのですが
人は自分が知っている事なんて
どうせほとんどの人が知っているだろう
と思っています。

ですがあなたが知っている事のほとんどを
ほとんどの人が知らないのが実情です。

例えばあなたは当たり前に
シャンプーの正しい手順を知ってますよね?

でもお客様にそういった話をすると
ほとんどの方がシャンプーの仕方を
間違えていたり、トリートメントや
リンスの役割など全く知らないで使っている
なんて事がよくあると思います。

あなたが当たり前に知っている
シャンプーの仕方は
ほとんどの人が知らない
だからそれを施術中に
しっかり教えてあげれば
それだけで十分お土産になるんです。

家での手入れの仕方を教えてあげて
それを実行して上手くできるようになれば
再来店した時に「上手く出来たよ」
とお客様の方から言ってきてくれて
それだけでもう1つ会話のネタになります。

そしてそういったお土産話は
簡単に人に話せるネタになるので
紹介客にもつながりやすくなります。

あなたが知っている事は
お客様はほとんど知らないので
どんどんお土産として
持って帰ってもらいましょう。

それだけで初期投資ゼロで
再来客と紹介客が増えるようになりますよ。

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カリフォルニアロールは寿司か?

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

昨日は東京は気持ちのいい晴天で
25度を超える夏日の所が
多かったようですが
北海道では積雪があるかも
なんて予報もしていました。

日本という国は北海道から
沖縄までで考えると
南北に距離があるので
北は寒くて南は暖かい
そしてその温度差が
20℃近くあるなんて言う事も
良くある話です。

だとすると私がこうやって
毎日色々なテーマを元に
情報をお送りしていても
そんなのもうこの寒い時期に
全く使えないよ、とか
もうこんなに暑いのに何言ってんだ
という事も多々出てくると思います。

ですが、この世の中
万人が喜ぶ物も万人が成功するアイデアもありません。
人が上手くいったアイデアを
丸のまま自分のお店に導入した所で
その成功したお店とは立地条件も違うし
狙っている客層・ターゲットも違うし
働いているスタッフの層も違うし
自分のお店の得意分野も違う

そんな状況で導入した所で
やはり上手くいくはずもありません。

そして「やっぱり何やってもダメじゃん」
と努力・工夫をやめてしまう。

だからいつまで経っても繁盛しないんです。

私のクライアントさんでも
毎月昨年対比売上を上回っている会員さんや
今月で去年の年間売上を超えている会員さんも
いらっしゃいますが
そういった方は常にその情報を丸呑みにせず
一度その仕組みを考えます。

どういった立地でどういった客層に対して
どういう事をやったから売上が上がったのか?

ではもし仮にウチのお店で
それを導入するとなったら
どういった紹介方法で
知らせていけば印象良く
告知できるのか?

そうやってそのアイデア1つを
自分のお店流にアレンジして
試してみるからこそ
繁盛する確率が上がるわけです。

これはこういったアイデアだけではなく
すべての業種の発展の裏には
必ずそういった創意工夫がなされています。

例えば日本の代表食のお寿司
アメリカにそのまま持って行っても
そもそも生魚を食べる習慣があまりないから
アボカドや野菜など
その地域の人が好んで食べるような物で
その地域専用の物を作り出し
繁盛しています。

それが日本に逆輸入されて
「こんなの寿司じゃないじゃん」
と言ったってアメリカで仕事をしている人が
繁盛していればどれが寿司かなんて
関係ない事なんです。

中華料理のほとんども
日本人に向けた味付けに
しなおされているそうです。

そもそも餃子は茹でてお祝いの時に
食べる物だそうです。

ですが日本では焼いた方が好まれるから
そういった調理法にアレンジして
今は焼の方が一般的になっています。

それを中国の人に
そんなの餃子じゃねえよ、と言われても
別に上手いからこれでいいよ
と思いますよね。

そうやって他で上手くいったアイデア
繁盛したネタは自店流にアレンジして
新しい活路を見出していきましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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常に先回りして目を摘んでいく

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From支店の事務所より

おはようございます。
能重です。

先日お客様からクレームの電話が鳴りました。

私の前からのお客様で
支店の方に縮毛矯正の予約の電話を
頂いたのですが、その時はすでに
予約がいっぱいで、では本店にと思い
本店の方に予約の電話を入れたそうです。

縮毛矯正の最終受付は4時半で
そのお客様は4時半に予約をされたそうです。

そして来店したのが4時34分
そこで当然の如く本店のスタッフは
もう最終受付が過ぎているからと断ったそうです。

そうしたらそのお客様は
「たった4分でもダメなんですか?」
と相当ゴネたそうですが
結局あきらめて帰られたそうです。

そしてその直後に私がいる支店に
苦情の電話が鳴りました。

という経緯です。

こういった事はどのお店でも
少なからずあると思いますが
あなたのお店でこういった事が起きたら
どういった対応をしますか?

多分ほとんどのお店では
「4分くらいだったらしょうがないし
売上になるから受付する」
という答えになるでしょう。

ですがうちのお店では
最終受付を過ぎたら絶対に受けない
というルールを決めています。

それはなぜか?
その理由として
「明確な言い訳が出来ない事はしない」
という事を私の中で決めています。

例えば、では今回は34分でも受けてしまったとします。
そして次回35分に来店したら、
その次は40分に来店をしたら、
何といって断りますか?

多分そのお客様は5分くらい、10分くらい
前回はやってくれたのに、サービスが悪くなった
と言われる事でしょう。

じゃあ何分過ぎたら断れるの?
となった時に明確な理由が出せないです。

そういった事は初めからしない。
そういった事にならないように
最終受付時間を決めているわけです。

業種によってルーズな業種と
キッチリした業種があると思います。

例えば銀行などは3時きっかりになったら
シャッターを締めますよね。

それに対してたった3分過ぎただけで
ダメなんですか?と言っても
ダメなもんはダメ。

別に銀行などに揃えたいわけではありませんが
では今日やってしまって
他のお客様が時間を過ぎて来店して
断った時に「あの人はやってもらったって聞いた」
と言われたら明確な断る理由が出せません。

そうすると営業時間がズルズルと長くなり
決まり事も曖昧になり
全てのわがままを聞かなければいけない
そんな状況になってしまいます。

あなたはそんなお客様に振り回されるお店を
作る為に独立したのでしょうか?

あなたが全てを決めて
あなたがやりたい事をやる為に
リスクを背負ってまでも
独立したんだと思います。

だから予約の電話の段階で
受付時間を過ぎてしまうと出来ません
と初めに言っておけばいいんです。
たったそれだけ。

他のお店はやってくれるのに
なんて言われてもあなたのお店は
他のお店ではありません。

それにそう言ったお客様を受け入れてしまうと
時間に間に合うようにと
色々な事を切り上げてダッシュで来て
時間を守っている他のお客様にも失礼です。

後で揉めるような原因は
一番初めに摘み取っておきましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

追伸
あなたやあなたのスタッフが
働きやすい環境を整えながら
お店を繁盛させる方法はコチラ
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