あなたの美容室が繁盛する事を応援します!

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能重

・現役美容室経営者
・購買心理アドバイザー

高校卒業と同時に美容室に入社し人生の中で唯一挫折せずに続いている仕事、美容師経営者になり、視点が変わりどうしたらお客様が集まるか物が売れるかを人間心理から考える、購買心理アドバイザー

常に他に奉仕しながら髪に対して心を込める

そんな意味を込めた

常奉髪心

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手段と目的

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Fromみずほの自宅から

おはようございます。

能重です。

一昨日スタッフの練習を見ていた時の一幕で
あなたにも大変参考になる話があったので
ここで紹介したいと思います。

その子はまだ高校3年のアルバイトで
今年の1月に入社しました。
お世辞にも容量がいいとは言えませんが
美容師になりたいという想いはとても強く
来月には通信制の美容学校に入学し
来年3月に高校卒業と同時にウチに正式入社してきます。

その子が先日営業後カラー塗布の練習をしていました。
ウチでは毎回その日のテーマを自分で決めさせて
それをクリアするように練習をしています。

その日はだいぶ塗布にも慣れてきたので
タイムを縮めるというテーマで練習を始めました。

何回か練習を重ねその子が
「あと1分タイムを縮めたい」
と言いました。

私はなぜあと1分縮めたいのか聞きました。
そうすると明確な答えが返ってきませんでした。
そこで私は厳しく説教しました。

「は、なんで?」と思う方もいるかもしれませんが
私の中では全く意味のない練習だと思ったからです。

例えばカラー塗布(リタッチ)1つ取っても
練習でクリアしなければいけない項目が
いくつかあると思います。

〇〇分以内に塗る
薬剤を均一に塗りムラがないようにする。
根本〇㎝でそれより毛先にはついてはいけない
などなど。

それをテーマに練習するのはいい事ですが
それが最終目的、ゴールになってはいけないのです。

なぜ短時間でぬらなくてはいけないのか?
なぜムラがあってはいけないのか?
なぜ毛先についてはいけないのか?

それは全てお客様に施術をするにあたって
きれいに染まりあがらない要因になるから。

お客様をきれいに染めるという目的の為の
短時間で塗るという手段なのです。

決して短時間で塗る事が目的になってはいけないのです。
やっている事は同じなのですが
試験をパスして入客するようになったら
結果が大きく変わってきます。

これはメニューにも通づる事柄です。

ロッドをきれいに巻くことが目的ではなく
パーマを掛けてお客様の手入れをしやすくする事が目的
ロッドを巻くというのはあくまでも手段にすぎません。

矯正でクセを延ばすことが目的ではなく
ストレートにしてお客様をクセの悩みから解放してあげる事が目的

伝わっていますか?

施術自体は目的ではなく手段です。
本当の目的はお客様が帰ってからその後
きれいなヘアスタイルがキープしやすくなるかどうか

それを念頭に入れておくだけで提案の仕方も変わるし
下の子の育ち方もグッとよくなりますよ

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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