あなたの美容室が繁盛する事を応援します!

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能重

・現役美容室経営者
・購買心理アドバイザー

高校卒業と同時に美容室に入社し人生の中で唯一挫折せずに続いている仕事、美容師経営者になり、視点が変わりどうしたらお客様が集まるか物が売れるかを人間心理から考える、購買心理アドバイザー

常に他に奉仕しながら髪に対して心を込める

そんな意味を込めた

常奉髪心

月別アーカイブ:2014年7月
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丸投げ

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こんにちは、能重です。

先日実家でお祭りがありお店を休んで帰省しました。

お祭りが土日だったので

金曜の夜仕事が終わってから帰って

土日お祭りを楽しみ、

月曜日に戻ってきて

火曜はお店の定休日

水曜はセミナーが入っていたのでまたお休み

計5日間のちょっとした夏休みになりました。

そんな時に私は月曜の最後、旅立つ時に

スタッフに必ず言う言葉があります。

それは

「何かあったら、何とかして。」

チョー無責任!!!

でもそこはスタッフが成長するチャンスなのです。

経営者がいつもお店にいると何かあった時に

必ず意見を求められます。

そしてスタッフそれぞれ考え方はあるでしょうが

経営者の意見が最終的な答えになります。

なってしまいます。

それではスタッフの本当の良さが消されてしまう。

だから私は度々お店からいなくなります。

そしていないながらも何とかスタッフにお店を回してもらいます。

そこで初めてスタッフ自身の考え方や発想が出てきます。

ハッキリ言ってあなたよりもセンスのあるアイデアを持った

スタッフはたくさんいます。

必ずしも経営者がお店の中で一番すぐれている訳ではありません。

その可能性をつぶしてしまっているのはあなたかもしれません。

会議などで意見を言って。と言っても

なかなか本心を語ってくれるスタッフは少ないでしょう。

だからあなたがお店を抜けてスタッフ自身が

考えて実行していく場面を無理やりにでも

作らなくてはいけないのです。

自分がいなければお店が回らない、何か問題が起きたら・・・

なんて言葉もよく聞きますがそれはあなたが手を回してしまっている

もしくは問題が起きる前にあなたが対処して

問題が起きない状況にしてしまっている。

だからスタッフだけで問題を片付ける場面が

訪れないから出来ないだけなのです。

もしあなたがいない時に何か起こったとしても

スタッフ同士だけで何とかしなくてはいけないのです。

そうやってハードルをいくつも超えて行けば

すぐにあなたはお店を抜けることが出来ます。

あなたも初めから何でもできたわけではないですよね?

雇われていて役職に就き、始めはできないながらも

やらざるを得ない環境に立って

成功と失敗を繰り返して今のあなたがあると思います。

是非スタッフにムチャブリや丸投げをしましょう。

それだけで勝手にスタッフは成長していきますよ

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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お説教

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こんにちは、能重です。

先日、高校生のバイトの子が

朝から体調を崩していたらしく

咳をしながら仕事をしていました。

まぁ普段と仕事ぶりは変わらず一生懸命仕事をしていたのですが

私は午後になって無理やり早退させました。

まぁこれは色々考え方もある事と思いますが

私は早退させました。

本人は「仕事は出来ます。全然大丈夫です。」

と言っていました。

もちろん午前の仕事ぶりを見ていれば

全然出来るのはわかります。

それでもお客様の為、他のスタッフの為に

動いているのもわかります。

でも仕事が出来るのと

やってほしいと思ってくれるお客様がいるのは

全然違います。

ものすごく気持ちのいいシャンプーが出来たとしても

それだけでお客様はその人にやってほしいとは思いません。

むしろシャンプーしてもらっている時に耳元で

何度も咳をされたらお客様はどう思うでしょう?

出来る出来ないは自分で決める事ではありません。

どんなに自分が出来ると思っても

やってほしいと思ってくれるお客様がいなければ

ただの「自称美容師」です。

体調の問題だけでなく

役職などもすべてそうですが

俺は店長だ、と思っていても

慕ってついてくるスタッフがいなければ何の意味もない

カットが出来る、スタイリストだとどんなに主張しても

切らせてくれる人がいなければ、その技術を披露する場がない。

全て出来るか出来ないかは周りが決める事です。

その子も一生懸命仕事をしていたのは事実なのですが

本当に一生懸命やらなければいけなかったのは

体調を崩してから頑張るんではなく

体調を崩さないように細心の注意を払う事だったのです。

一生懸命取り組むポイントが違います。

今一生懸命取り組むべき事は仕事ではなく

体調を万全の状態に戻すこと。

だから帰らせたのです。

一生懸命取り組むべきポイントを間違えると

ロスが生まれたり失敗が増えたりします。

あなたもスタッフの表面上の一生懸命さだけを見るのではなく

本当に今何に取り組むべきなのかの道しるべになってあげましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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物を魅力的に伝える話術 まとめ

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こんにちは、能重です。

少し久しぶりに立て続けに同じような内容のお話をしたので

頭の中がゴチャゴチャでいまいち違いが分からない

応用が難しい、と言う返信を頂いたので

今回はまとめとしてもう少し突っ込んだ話をしたいと思います。

上手く意識的に使って相手にメニューや商品を

伝わりやすくするためのテクニック

「擬音語」
「擬態語」
「比喩表現」

この3つを駆使してお客様に魅力を伝えて

それ良さそうだなぁ、と思ってもらい

1ランク上のメニューを注文してもらう

追加で商品を買ってもらう。

と言うのが今回の目的です。

使い方としては

雨が降っている、どんな雨が降っているか想像してください。

と言えば土砂降りを想像する人もいれば
梅雨時のシトシト雨、ゲリラ豪雨、お天気雨など

色々な状況を想像してしまいます

物を説明する時にこちら側の頭で想像している降り具合と
相手が想像している降り具合に差があると説明としては失敗です。

思ってたのと違う、こんなんじゃなかったという声が結果的に出てきます。

そうならない為に
擬音語・・・音を言葉にした表現法
擬態語・・・状態を言葉にした表現法
比喩表現・・例え話
をうまく使って相手に想像してもらいながら
納得してもらって商品を買ってもらいましょう。

上の雨の話なら
ザーザーと滝のような雨が降っている
 ↑     ↑
擬音語  比喩表現

と言われれば外がどんな状況だか誰に言っても想像は

そんなに違わないと思います。

髪が良くなりますよ、と言われても根拠もないし説得力もない

髪がシルクのようにサラサラになりますよ
    ↑      ↑
  比喩表現   擬態語

と言えばどんなふうによくなるか想像が出来ますよね

でもこんな表現は日々の営業でも当たり前に言っていると思います。

これをマスターして

このメニューをやるとこんな感じに変わりますよ

こんな風によくなりますよ

とやり終わった後のいい状態を想像しやすい言葉を

言ってあげて、お客様から、それやって、それ売って

と言って来てもらえる状態を作りましょう

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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物を魅力的に伝える話術その5

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こんにちは、能重です。

実家でお祭りがあって規制してたので

更新が久しぶりになってしまいました。

久しぶりのシリーズもの
「物を魅力的に伝える話術」
も今回で最終回になります。

前回は擬音語、擬態語のお話をしてきましたが

今回は「比喩表現」のお話をしたいと思います。

比喩表現、これも聞いたことはあると思いますが

分かりやすく説明してみて、と言われると

「・・・」と言う人が少なくないと思います。

比喩表現とは何か?

簡単に言うと例え話です。

〇〇のような、〇〇みたいな。のように使います。

盆と正月が一緒に来たような賑やかさ

足が棒になった

金をどぶに捨てる

など事実ではないけどそれと同じくらいの出来事

と言う風に物事を誇張して説明する時に使います。

これもみなさん意識して使ってはいませんが

日常的によく出て来ているのです。

これも意識的に使って相手に説明すると

よりあなたが伝えたい事が相手に伝わりやすくなります。

この比喩表現だけで一躍有名になった芸能人がいます。

誰もが知っていると思います。

その名は「彦摩呂さん」

もうピンときますよね?

海鮮丼を「海の宝石箱や~」とか

「味のIT革命や~」など

の名言で知られていると思いますが

宝石箱って豪華で煌びやかですよね

その宝石箱と同じくらい豪華な海鮮丼、という説明をしています。

海鮮丼を豪華だ、と言ってもどのくらい豪華か、と言うのは

相手の取り手によって変わってしまいます。

年収300万の人と年収億超えの人に

豪華ですよ、と言ってももしかしたら

蓋を開けてみたら「別に豪華じゃねぇじゃん、普通じゃん」

と取られるかもしれない。

そこで誰もが豪華だと思う「宝石箱」と言う単語で

豪華だと言わなくても豪華さが伝わるのです。

いいですよ、旨いですよ。と言っても

時としてお客様に伝わらない事が多いです。

それは本能で「本当か、その証拠は?」

と、疑いの目で見ているからです。

そこに比喩表現で例えて頭の中にイメージさせやすくすれば

疑いようがないのです。

もう頭の中に「宝石箱」を思い描いちゃっている訳ですから

どのくらい豪華か、と考えなくても

すごそうだな、と思っちゃっている訳です。

そうやってあなたのお店のメニューや商品も

これを使うときれいになりますよ。

と言う説明よりも

これを使うと芸能人の〇〇みたいになれますよ

と変えてみて下さい。

キレイになれる。なんて言わなくても

お客様が勝手にそんなにきれいになれるんだ

と解釈してくれて、注文が入りやすくなります

ぜひ活用してみて下さい。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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物を魅力的に伝える話術その4

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こんにちは、能重です。

久しぶりの連載物もその4になりました。

前回は擬音語のお話をしましたが

今日はその兄弟分的立ち位置になります

「擬態語」のお話です。

これも小学校の国語の授業で出てくる内容なんですが

擬態語の説明、あなたはできますか?

擬態語とは「物や事の状況を語源にした言葉」です。

これも日常的に誰もが使っているのですが

いざじゃあ例題を、と言われるとなかなか出てこないものです。

状態を表す言葉

例えば

サラサラ、ふんわり、くるくる、げっそり、こっそり

しっとり、じっくり、すっきり、たっぷり、など

そんなに目新しい物ではないと思います。

ですがこれを使いこなせるようになれば

お客様に何か、新メニューなりおすすめメニューなりを

進める時に段違いに伝わりやすくなります。

例えば同じ笑顔でも

髪型が気に入って思わずニコニコしてしまう。

という文章と

髪型が気に入って思わずニヤニヤしてしまう。

同じ髪を切って笑顔になっている状況ですが

あなたが頭の中で思い描いたものは

全然違うものですよね。

前者はまぁいわゆる一般的な状況ですが

後者はちょっと怪しいというか、

あまり関わりたくないというか・・・

あとは

雨がザーザー降っている

雨がシトシト降っている

これだけでも同じ雨でもどの程度降っているか

頭の中で状況を思い描きやすくなります。

なんだか国語の授業みたいになっていますが

要は相手の頭の中に自分の頭の中で思っている事を

伝える為にどういった言葉を使うか

どういったら伝わりやすいか

を考えて使えるありとあらゆるものを総動員する

という事です。

そして、普段当たり前に何となく使っている物を

意識して使う事によって

相手への伝え方をコントロールするという事です。

これを覚えるだけでクレームも減りますし

失客も減ります。

それよりもお客様側から

「こんな説明されたの初めて、
  初めて言おうとしてことが伝わった気がする」

と言われたりします。

そうなればもう他の美容室は比較の対象ではなくなります。

あなたのお店以外にいけなくなります。

新メニューや過剰なサービスだけが

差別化ではありません。

当たり前の事を当たり前にやるだけでも十分差別化出来ます。

是非正しい魅力が伝わる言葉を覚えましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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物を魅力的に伝える話術その3

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こんにちは、能重です。

今日は話術シリーズその3です。

前回は五感に訴えかけるというお話をしましたが

今日は五感にもっと分かりやすく訴えかける

と言うお話をしたいと思います。

そこで今日つかうアイテムは「擬音語」です。

アイテムってほどでもありませんが。

この擬音語、ご存知ですか?

小学校の頃に国語の授業で出てきたと思います。

ではこの擬音語ってなんでしょう。

意味は「音を言葉に変換した言葉」です。

これを使いこなせるようになるだけで

相手にものすごく魅力的に物を伝える事が出来ます。

と言うか皆さん意識せずに普段から使っているんですが

それを意識的に使えるようになれば伝わり方は段違いです。

例えば雨が降っています。

と言われれば聞いた人によって

その想像する降り具合はまちまちでしょう。

ですが雨がザーザー降っている。雨がポツポツ降っている。

と言われれば聞いた人の頭の中に大きなズレは生まれにくいです。

ズレが生まれにくいという事はうまくった割ったという事になります。

「サラサラ」「カラカラ」「ガラガラ」「キラキラ」「クルクル」「カサカサ」
「チョキチョキ」「チョロチョロ」「チリチリ」「ピカピカ」「パツパツ」

など音を文字や言葉にする事でより臨場感があるというか

状況がイメージしやすくなります。

そうやって仕上がりや使い心地を説明する時に

擬音語を入れてあげるとお客様がイメージしやすくなる

イメージできればそこから注文につなげやすくなります。

ネットでググればもっといろいろな擬音語が出てくるので

調べて使えそうな言葉をストックしておくと

いつでも対応できるようになります。

是非試してみて下さい。

次回は擬音語に似て非なる物

「擬態語」のお話をします。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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物を魅力的に伝える話術その2

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こんにちは、能重です。

最近ずっと単発記事が多かったので

久しぶりに連載物を書いてみたいと思います。

前回の続きで話術の話です。

物を魅力的に伝える為に磨かなくてはいけない話術

その中でもちょっと気を付けるだけで

劇的に伝わり方が変わるコツみたいなものを紹介します。

一番手っ取り早いのが

「五感に訴えかける」

という事

五感ってわかりますか?

人の持つ5つの感覚
視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚
です。

視覚は見え方、聴覚は聞こえ方、味覚は味
嗅覚はニオイ、触覚は手触り

普段POPやチラシなどにも何となく

出てきている言葉の使い方なのですが

これを意識的に使えるようになると

自分の言いたい事が相手に劇的に伝わるようになります。

まぁこの仕事だと味覚、聴覚に訴えかけるのは難しいので

基本的には三覚とでも言いましょうか。

この仕事のほとんどが視覚ですよね。

パーマを掛けてボリュームが出て若々しく見える。

色が入って個性的に見える、など

嗅覚はにおいの少ないパーマ液、や

いい香りのするシャンプーなど

触覚はトリートメントでサラサラの手触り

などがあげられます。

何か変化があった時にその変化を感じ取るのが五感です。

そして、そのメニューをやると五感のどの部分に

変化を感じられるかを教えてあげると

お客様にビフォーアフターが感じてもらいやすくなります。

このメニューはこんなに変わる。よりも

このメニューはこんな感触に変わる。と言った方が

お客様の施術後のやってもらった感も増しますよ

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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物を魅力的に伝える話術

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こんにちは、能重です。

美容師の方は見習い時代、営業前や営業後に

めちゃくちゃ練習をします。

まあお客様の髪に化学薬品を付けたり

切り落としたりするので当たり前なのですが。

でもその技術を発揮する為には話術が必要不可欠です。

その事に気付いていない美容師が非常に多いように思います。

だからこそあなたも話術を磨いて周りのお店に差をつけてください。

ここで言う話術とはくだらない世間話や雑談の事ではありません。

カウンセリングでお客様の悩みや希望を上手に聞き出す為の話術です。

当たり前ですがお客様は素人です。

だからなりたい髪型や悩みなどをうまく言葉にすることが出来ません。

だからこそ我々プロがお客様が答えやすい質問を投げかける事で

お客様が頭の中で抱えている言葉に出来ない声を

引っ張り出すのです。

それにはあなたがお客としてどこかのお店(他業種でも)に行った時に

意味がいまいち分からないけど何となく「はい」と答えている事があると思います。

その時が学ぶチャンスです。

例えば電気屋さんに行ったとします。

色々な商品がズラーッと並んでいますが

いまいち違いが分からないですよね?

そこで店員さんに聞いてみるけどやっぱりピンとこない。

そういう時に自然ともっとこういう説明の仕方してくれればわかるのになぁ

と思った事はありませんか?

そこにすでに答えが転がっています。

服屋さんでも今日入ったばっかりで、とか

くだらない事言わなくていいからこの商品の本質を教えてくれよ

とか、薬屋さんなら〇〇成分が・・じゃなくて

治るのはどれなんだよ。など

普段自分が消費者としてどこかのお店に言った時に

ふとした疑問って実はたくさん転がっています。

是非その疑問を無駄にせず、立場を逆転させて

あなたの話術の学びの場んしてください。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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行動の大事さ

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こんにちは、能重です。

前回、行動量が多いお店が例外なく繁盛する

と言うお話をしました。

今日も多少続き的なお話になります。

あなたは日々営業を続けている中で

「この店ってどのくらい前からありました?」

と言われた事はありませんか?

逆に言われたことがない人はいないと思います。

あなたは自分のお店だからいつオープンして、

どんなメニューがあって何時まで営業して・・・

と細かいところまで熟知しているでしょう。

でも勘違いしないでください。

あなたのお店の周りに住んでいるお客様のほとんどが

あなたのお店の存在を知りません。

存在は知っているかもしれませんが

何と言う名前の店なのか?

何を売っているのか?

何時までやっているのか?

などのそれほど細かくない情報も知りません。

あなたも考えてみて下さい。

例えばあなたのお店の周りにある他業種で構わないので

10件思い浮かべてみて下さい。

全てのお店の店名、創業年数、営業時間、メニュー、料金など

全て言えますか?

100%言えないと思います。

それだけ周りに住んでいる人はあなたのお店に興味がないのです。

現にあなたも周りのお店に興味がないから覚えてないのです。

なぜ覚えていないのかと言うと、

みんな店主が、「自分が知っている事は当たり前にみんな知っているだろう」

と思っているから。そう思っていてわざわざそんな当たり前の情報

知らせてもしょうがないだろう。と思って

知らせるという事をやっていないからです。

だからこそその部分の販促行動の量が繁盛するかしないかの

明暗を分けるのです。

是非あなたは行動量の多い経営者になってください。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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行動量

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こんにちは、能重です。 あなたのお店は繁盛していますか? あなたのお店の周りには繁盛しているお店はありますか? 同業種でも他業種でも構いません。 繁盛するお店と繁盛しないお店。 そもそも何が違うんだろう? その違いはたった一つ。 行動量です。 行動量が多いお店は繁盛します。 行動量が少ないお店は衰退します。 これ、当たり前の事なんです。 あなたの住まいやお店の周りを見回してみて下さい。 このお店って本当にやってんの? あのお店ってなんでやっていけてるんだろう? そう思うお店ってたくさんありますよね。 なぜかと言ったら、販促活動をしてないから。 販促の行動をしていないからです。 販促をやれば見込み客があなたのお店の存在を知ります。 存在を知ればその見込み客の中から あなたのお店に行ってみようと思う人が出てきます。 あなたのお店に来れば何か買います。 そこで1ランク上のメニュー1つでも多くの商品を買ってもらう為に POPを貼ったり話術を高めます。 退店した後にお礼メールやDMを出します。 そうすれば、また行ってみようかな。と言う思いが生まれます。 あとはこれの繰り返しです。 そもそも一番初めのお店を知らせる販促をやってないから

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あなたのお店の存在を知らないからお客様は行きたくても いけない、知らないお店に行くことは不可能ですよね。 お店の事を知らない人に知ってもらう行動を どれだけやっていますか? 来店されたお客様に1つでも多くの商品を買ってもらう為に どんな事をしていますか? また来てもらう為に何をやっていますか? この行動量を増やさずに 一度来てもらえば良さを分かってもらえるのに と言っている経営者の多い事多い事 あんたの店の存在を知らない人に どうやって一度来てもらうの? 謎でしようがありません。 繁盛する為にはどれだけ行動したか? その量が出れだけ多いか。 その一点だけです。 あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

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