あなたの美容室が繁盛する事を応援します!

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能重

・現役美容室経営者
・購買心理アドバイザー

高校卒業と同時に美容室に入社し人生の中で唯一挫折せずに続いている仕事、美容師経営者になり、視点が変わりどうしたらお客様が集まるか物が売れるかを人間心理から考える、購買心理アドバイザー

常に他に奉仕しながら髪に対して心を込める

そんな意味を込めた

常奉髪心

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説明会に行こう

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from会社の事務所より

おはようございます。
能重です。

早い物でもう1月が終わり
今日から2月です。
営業日数が少なくて
後に忙しい3月を控えているので
どうしても暇になりやすいですが
それでも色々なアイデアを駆使すれば
忙しくする事は可能です。
是非お客様を待つのではなく
お客様を呼ぶ行動をとっていきましょう。

さて、今日はまた昨日からの続きの求人のお話です。
お金は掛かるのなら掛からない方がいい
↓↓↓
http://www.no105040.com/blog/1172

相手によって書く内容は変えなければいけない
↓↓↓
http://www.no105040.com/blog/1174
というお話をしてきました。
見逃した方は是非こちらを先に読んだ方が
全体像として把握しやすくなっています。

今日のお話は説明会に行こうというお話です。

何処の美容学校も求人票を送ると
就職説明会に参加しませんか?的な
応募用紙が送られてくると思います。

その説明会は出来るだけ参加した方がいいです。
学生はたくさんの求人票の中から数件目星をつけて
直接説明が聞けるという
催しなのですが求人票でどう成長できるかを前面に書いて
「こんな風に成長できるお店で働きたい」
と思っている学生が文面だけではわからない事を
直接あなたに聞きに来るわけです。
もはや集団仮面接みたいなものです。

そこで好印象であれば後日あなたのお店に
面接の申し込みが来るわけですが
全く話した事のないお店と
1度でも話した事のあるお店では
話した事のあるお店の中から職場を探すでしょう。

むしろもう説明会であなたのお店の話は
ある程度聞いているので
その面接はあなたのお店で働かせてくださいと
許可をもらいに行くようなものです。

でも学生は説明会の中で説明を聞いて
その説明を聞いた数社の中から
順位をつけて、上から面接を受けていきます。

そして落ちたら次の店へと行くわけですが
説明会に行っていないお店は
説明会で話したお店で面接して
全部不採用を喰らった学生が
その次に言う場所なのです。

という事はですよ
説明会に行かずに美容学校から
面接の申し入れがあったら
その学生はかなりの確率で
他の美容室から不採用をもらって
その次にウチに来た
と思ってまず間違いありません。

残った学生が全て使えないかと言うと
必ずしもそうではありませんが
いい学生が少ないのは確かです。

そうなる前に説明会でに行って
無料で有望な人材を集めましょう。

あなたの美容室が繁盛する事を応援しています。

~追伸~
新卒生は欲しいけど1年先まで待てない
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ドコに何を出せばいいかわからない
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